新年祝賀祭尼崎公演:神伝文化の神髄、日本人に新鮮な感動

【大紀元日本3月10日】神韻芸術団による全世界華人新年祝賀祭・尼崎公演は、アジア文化という共通の価値基盤を持つ日本人に、これまでにない形式の舞踊と音楽で中国の神伝文化の神髄を伝えた。特に、人間の善性に訴える舞踊劇や、中国で起きている法輪功学習者への迫害の事実を伝える歌声、『縁』をテーマに切ない調べを伝える二胡の演奏など、中国文化に慣れ親しんでいる日本人にも新鮮な感動を与えた。

最初のプログラム大型舞踊『創世』の開幕後、荘厳な音楽が鳴り響き、普段は控えめな日本人も感動を抑えきれない様子で大きな拍手で迎えた。『創世』は万物の王である天上の主仏が神々を率いて、人間界に降り、大唐の文化の創造に至るという壮大なストーリー。舞踊のみで表現しているが、言葉がなくとも日本人の心に感動を与えた。

二十歳を過ぎたばかりの松木康晴さん(会社員)は、ネットでこの公演を知り、広島からやってきた。「非常にすばらしい。『創世』には終始感動しました。ずっと涙を流していました。そのとき神の存在を感じました。言葉で表現できませんが、帰ったら、友人や知人に知らせて、来年はみんな連れてきます」と感動を語った。

▶ 続きを読む
関連記事
中国民主党北京支部のメンバー7人に対し、「国家政権転覆」の罪で重い判決が言い渡された。カナダ・バンクーバーでは、同党のメンバーらが中国総領事館前で抗議集会を開き、党員の釈放と中国の人権状況への国際的な関心を呼びかけた
中露やイランが推進する「脱ドル化」と人民元の国際化。しかし最新データは、その勢いがロシア制裁による一時的な代用需要に過ぎず、既に下落に転じている実態を暴く。揺るがぬドルの覇権と人民元の限界を鋭く分析
トランプ政権が敵対的政権の金融センターを標的に定めたことで、中国に対する米国の「戦略的曖昧さ」の時代は終焉を迎えた
日米英を含む10か国は共同で警告を発し、中国共産党との関係を指摘するサイバー攻撃者が、スマホなど日常生活で使うスマート機器を大規模に悪用し、攻撃用の不正ネットワークを密かに構築していると指摘
米財務省は4月24日、イラン関連の新たな制裁を発表し、中国の製油所「恒力石化(大連)有限公司」や、海運会社、イラン産石油を密かに輸送する「影の船団」に属する船舶などを制裁対象に追加した