中国当局、大陸作家らのペンクラブ国際会議参加阻止
【大紀元日本2月7日】国際ペンクラブのアジア環太平洋国際会議がこのほど香港で開かれ、同会議に招待された女性作家・章イ和氏を含む中国大陸作家20数人の参加が中国当局に阻止され、言論・出版の自由が深刻に蹂躙されたことを厳しく譴責した。
国際ペンクラブは2月5日、香港で記者会見を開き、中共当局が中国大陸作家20数人のアジア環太平洋国際会議の参加を阻止したことに対し、中国憲法で定められている言論・出版の自由が侵害されたと指摘した。同クラブの事務局長は「中国大陸作家は自由に文章を書き、自由に旅行をし、自由に結社することを制約されていることに強く関心を寄せている」と語った。
今回の会議では亡命作家、女性作家、審査制度、インターネット出版と著作権などのテーマについて討論を行われた。世界で101カ国に144の支部を持つ同クラブは2月2~5日に、香港で初めてのアジア環太平洋国際会議を開き、20数カ国の120数人が参加したが、大陸作家40人のうち、20数人が香港への入国を拒否されたという。
関連記事
台湾国防部は12日、11日午前6時から12日午前6時までの24時間に、中国軍機5機と軍艦6隻が台湾海峡周辺で活動したと発表した。このうち軍用機3機は台湾海峡の中間線を越え、台湾北部および南西空域に進入した。これにより、それまで13日間続いていた中国軍機による台湾周辺活動の空白期間は終了した。
イランの新たな最高指導者に就任したモジュタバ・ハメネイ氏は、就任後初となる声明を発表し、世界の原油供給の約5分の1が通過する要衝ホルムズ海峡の封鎖を、対外圧力の交渉材料として利用し続ける姿勢を示した。一方アメリカは
ホルムズ海峡の封鎖が深刻化する中、原油価格が反発。アナリストはエネルギー・ショックが肥料や食料にも波及する恐れがあると警告している
北朝鮮は最近、外交と軍事の両面で相次いでメッセージを発信した。中東情勢について公式見解を示す一方、最高指導者の金正恩が、中国共産党総書記の習近平からの祝電に対し約2週間後になってようやく応答したことが憶測を呼んでいる。
ブルームバーグは3月11日、関係者の話として、イランが仲介国に停戦条件を伝えたと報じた。アメリカとイスラエルが今後イランを攻撃しないとの保証が必要だという