【モンゴル「草点」便り】モンゴルオペラ

【大紀元日本12月15日】今年8月、小泉首相が建国800年祭のモンゴルを訪れオペラを鑑賞しました。そして旧ソ連に抑留されてモンゴルで亡くなった日本人の慰霊碑にお参りし冥福を祈りました。

モンゴルにはアジアで最も古いモンゴル国立オペラ劇場があります。ウランバートル近くの収容所から駆り出された何千人もの日本人抑留者によって、半世紀以上も前に建設されたものです。モンゴルオペラと日本人との間には意外なつながりがあったのです。

モンゴルオペラの出し物に「蝶々夫人」もあって、日本人オペラファンを唸らせています。今年の建国祭記念行事の一つとして7月15日に演じられたモンゴルオペラ「チンギス・ハーン」で、日本人ソプラノ歌手・奥山由美さんがヒロインとなったことはあまり日本では知られていません。奥山さんは山形放送の女性アナウンサーを経て一旦は断念した歌手への道を再開し、中国国立中央音楽学院に留学して研鑽を重ねました。

▶ 続きを読む
関連記事
恋煩いで半年も食べられなくなった女性。名医が見抜いたのは、体の病ではなく「考えすぎ」でした。心と胃腸をつなぐ中医学の知恵をご紹介
肌のくすみ、抜け毛、疲れやすさは「気血不足」のサインかもしれません。中医学の視点から、食事・睡眠・運動で内側の活力を整える方法を紹介します
森を歩いたり、緑を眺めたりすると、なぜか心が落ち着く――その感覚には、科学的な理由がありました。自然に触れることで脳のストレス回路や注意力に起こる変化とは?わずかな時間でも得られる意外な効果と、日常に取り入れる方法に迫ります。
ハーブは飾りではなく、栄養豊かな「食材」にもなります。ペルシャ料理に学ぶ、抗酸化物質とポリフェノールを毎日の食事で増やす工夫を紹介します
小さなランタナは、互いに争わず、それぞれの時に咲く。人と比べず、自分の色と出番を信じて生きることの美しさを見つめます