見知らぬ人との抱擁キャペーン、中国では冷ややかな反応

中国では、街で見知らぬ人と抱擁(ほうよう)するオーストラリア発祥の「フリー・ハグス」運動に対し、冷ややかな受け止め方が一般的なようだ。この運動への参加者が警察の質問を受けるなど、一部では混乱も出ている。現地メディアが30日に報じた。

新京報によると、北京、長沙、西安などで週末に「フリー・ハグス」運動が行われ、参加者は「自由な抱擁」「見知らぬ人も気にかけよう」「無関心をやめよう」などと書かれたカードを掲げて通りを歩いたが、北京では、参加者のうち4人が警察の質問を受けた。

また新華社は「多くの通行人は興味を示しても、活動内容の説明を受けて立ち去った」と報道。ある男性の話として「抱擁は外国の習慣。中国人は慣れていない」と指摘した。

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