現代中国経済に見られる「四つの怪奇現象」
【大紀元日本7月21日】「中国経済ネット」によると、現代の中国経済には、経済学理論に反する「四つの怪奇現象」が見られるという。とりわけ、経済成長と高失業率が並存、長期的な経済成長に反し株式市場は低調、デフレなのに不動産バブル、経済は過熱しているのに超低金利などの現象を指摘している。
経済ネットが指摘する怪奇現象の一つ目は、中国経済において高成長と高失業率が共に存在する現象。2000年以来、中国経済の発展が進めば進むほど、大学生たちの就職は難しくなっている。1990年代から、中国はほぼ10%の経済成長率を維持してきたが、それに対し、就職の増加率は1・1%にすぎないという。
二つ目に、高度経済成長にもかかわらず、中国の株式市場は弱気だという異常現象がある。 有力新興国と呼ばれる「BRICS」の国々と比べ、中国株式市場には投資家の熱狂ぶりが乏しい。去年、ロシア株式市場の株価の上昇幅は100%以上に達し、ブラジルとインドの株価の上昇幅も50%を超えている。
関連記事
19日発表された訪日外国人向けビザ手数料の5倍引き上げは、すでに90日間の査証免除待遇を受けている台湾、米国、韓国などには影響がないことから、ネット上で多くの中国人から「中国だけを狙い撃ちにしている」と不満の声が上がっている。
中国メディアがネット通販の安いブランド口紅7本を調査したところ、6本が偽物の疑いだった
中国の紙おむつ騒動が迷走中。「有毒」「デマ」「圧力」の主張が飛び交い、48時間で話が三転した。肝心の「赤ちゃんに使って大丈夫なのか」は今も分からないままだ
中国の強制臓器収奪は孤立した犯罪ではない。国家主導の残虐行為の歴史と西側への超限戦を緻密に暴き、命を商品として扱う独裁体制の本質を解剖。人類の良心と世界の安全保障に警鐘を鳴らす、戦慄の告発書の全貌
中国・重慶市で、住民がマンホールを開けてみると、中は排水設備ではなく、ただの土の穴だった。「これでは洪水になるのも当然だ」とネット騒然