香港メディア人:中国の臓器狩りを非難、報道は公正と良識を堅持すべき

【大紀元日本5月26日】香港誌「前哨」の最新刊は、中国の秘密収容所で生きている法輪功学習者の臓器を強制摘出する内幕を報道した。同誌の総編集長・劉達文氏は、このような残忍なことを無視してはならないうえ、人権派弁護士・高智晟氏の勇敢な行為に感動されたため、今回の報道を決めたと語った。報道では、中共の臓器狩りを詳細に伝え、米国に脱出した2人の証人である中国人ジャーナリストや臓器摘出に参加した執刀医の妻の証言、中共の軍内部の医者が提供した情報などを報じ、日本メディアの報道を引用、日本人が中国で臓器移植を受けて死亡したことを明かし、中国国内で法輪功への集団弾圧が始まってから、臓器移植の数が急激に増加した事実に疑いの目を向けた。

公正かつ良識のある立場を堅持すべき

劉達文氏は、香港のメディアは現在報道への自己審査が非常に厳しいと指摘、メディア関係者は道義と良識を有すべきと述べ、「公正かつ良識のある立場を保持、間違ったことについて、(中共政権と関連のある)敏感な問題だから無視するのはいけないのだ。そのような社会には公正と良識が失われ、悪勢力が助長し続け、最終的には社会を支配してしまう」と語った。

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中共が臓器移植を「国家事業」として拡大するため、病院の大量増設、移植センターの巨大化、軍関係者を含む専門チームの投入、病床数と回転率の極限まで引き上げといった手段を組織的に講じてきた
「自分の子供の移植臓器が手に入らない時、あなたは適合臓器が見つかる中国で手術を受けますか?」  中国で人から強 […]
この請願は、一筆ずつの署名を通じて人権侵害に終止符を打つことを目的としている
最近各国で関心が高まっている中共による臓器収奪問題。香港大紀元の記者が臓器収奪を主導した一人とされる黄潔夫・元中国衛生部副部長に直撃取材した経験がある。記者が「あなたが(臓器収奪に加担した)責任追及リストに載せられているが、この件についてどう答えますか?」と質問すると、黄は不敵な笑みを浮かべたまま急いで立ち去っていった。