四川省:8歳の女児、高病原性鳥インフルエンザに感染

【大紀元日本4月28日】中国衛生部は27日、四川省で8歳の女児が高病原性鳥インフルエンザに感染したことを発表した。これまで中国大陸ですでに17人が鳥インフルエンザに感染し、内10人が死亡した。

中国衛生部のウェブサイトで、同女児は遂寧市唐家郷に在住する学生で、4月16日に発病し、発熱、肺炎の症状が現れ、現在は地元の病院で治療を受けているという。流行病学における調査では、女児は発病する前に、家で飼っている家禽が死亡していたという。

四川省疾病予防制御センターによる女児検体の分析では、H5亜種型インフルエンザ核酸が陽性を呈したことが明らかとなった。27日、同センターで再測定し、女児の下呼吸道の検体からH5N1型ウイルス核酸が陽性の結果が出た。

▶ 続きを読む
関連記事
ドバイ発テルアビブ行きのフライドバイ機で発生したハイジャック事件で、負傷したインド人機長は回復している。副操縦士には過激思想の影響が指摘され、当局はUAEやイスラエルなどが動機や組織的関与を調べている
中国のスマートカーが海外市場に急速に進出する中、車載カメラやマイク、GPS、通信システムを巡り、各国でデータや国家安全保障上の警戒が高まっている。現在、英国、米国、ポーランド、イスラエルなどが、それぞれ程度の異なる制限措置を講じている。
米中の高官による会談で、日中関係が議題となった。日本メディアが政府関係者の話として伝えたところによると、トランプ米大統領は中国共産党中共)党首の習近平との会談で高市早苗首相を称賛し、習近平に高市氏との直接対話を促した
現在、韓国の情報機関は、半導体と電池分野の第一線の研究者に対し、技術流出のリスクが高まっているとして、中国からの採用の誘いに警戒するよう呼び掛けている
米サイバーセキュリティー企業によると、中共政権と関係のあるハッカー集団TA419は元ホワイトハウス高官らになりすまし、AI規制や輸出規制を研究する専門家を標的にフィッシング攻撃を行った。米国や日本のシンクタンクなども標的