ワシントン・タイムズ紙:中共秘密収容所での臓器摘出の証言を報道
【大紀元日本3月27日】米紙ワシントン・タイムズは24日、「記者の証言:中共は囚人から臓器を摘出」と題し、中国瀋陽市の蘇家屯地区にある地下秘密収容所で、法輪功学習者から臓器を生きたまま摘出するという証言を報道した。
報道では、米国に脱出した中国人ジャーナリストの証言を引用し、瀋陽市郊外の蘇家屯地区にある遼寧省血栓中西結合医院は、病院内部にある秘密収容所に監禁されている法輪功学習者から臓器を摘出し、国内外の患者に販売しているという。
情報を提供した中国人ジャーナリスト金中氏(Jin Zhong、仮名)はこのほど、中共政権に追われ、国外に脱出した。
関連記事
東京都武蔵野市の「武蔵野プレイス・ギャラリー」(最寄駅はJR武蔵境)で10月4日、海外での不透明な臓器移植(渡 […]
米上院が「法輪功および強制臓器収奪被害者保護法案」を可決した。超党派の上下両院議員が声明を発表し、中国での強制臓器収奪をめぐる人権侵害の責任追及や制裁の必要性を訴えた
米上院は9月28日、「法輪功および強制臓器摘出の被害者保護法案」を全会一致で可決。同法案は米議会が推進する、法的拘束力を持つ制裁法案で、中共政府による法輪功学習者やその他の良心の囚人からの生体臓器摘出を抑止し、処罰することを目的としている
国際移植学会の開催を機に、法学者の袁紅氷氏が中国の生体臓器摘出問題を告発。法輪功学習者や弱者を標的とした産業チェーンの実態や軍事費への資金流用を指摘し、国際社会へ継続的な真相究明を訴えている
『ヒューマン・ハーベスト』は中国における不透明な臓器移植ビジネスと「臓器収奪」の問題を追ったドキュメンタリー映画だ。法輪功学習者などの「良心の囚人」から、本人の同意を得ずに臓器を強制的に摘出している事実は中国で今も続いている