四川省、鳥インフルエンザ感染、全国で7人目の死者
【大紀元日本1月26日】世界保健機関(WHO)は、中国四川省の29歳の女性が鳥インフルエンザに感染し、入院先で死亡したと発表。四川省で鳥インフルエンザによる死者は2人目で、中国大陸では7人目の死者となった。
情報筋によると、死亡した女性は1月12日に発熱などの症状を訴え入院したが、容態は悪化し、23日に死亡した。検査結果はH5N1型ウイルスであることが確認されたという。
2003年より、鳥インフルエンザは東南アジアで発生して以来、アジアおよびトルコにおいて、すでに79人が鳥インフルエンザに感染し、死亡した。そのうち9人は中国大陸の感染例で、死亡者は7人となった。
関連記事
戦争や物価高が続いても、世界の旅行熱は衰えない。2026年の旅行支出は過去最高の7.8兆ドルに達する見通しだ。物よりも思い出や体験を重視する消費者が増え、高級旅行の需要も伸びている
香港の民主活動家・黄之鋒氏に新たに懲役10年の判決。釈放は2036年にずれ込む見通しだ。評論家らは今回の判決を厳しく批判し、中共による民主派弾圧を非難
欧州議会議員14人が、中国BYD車の安全保障リスクを問題視し、EUに調査と公共調達からの排除を要求
フランスの血液保管施設がサイバー攻撃を受け、冷凍庫の設定温度が最高110度に改ざんされた疑いが浮上。血液製剤に被害はなかった。欧州各国でも冷蔵・冷凍設備へのハッキング被害が報告されている
英国議会の委員会が、中国製コネクテッドカーやIoT機器の安全保障リスクを警告。中共による情報収集や遠隔操作を懸念し、重要インフラへの導入制限を提言した。英国の大学と中共軍関連機関の共同研究にも警鐘