山西省で黄土斜面崩落、24人生き埋め

【大紀元日本5月13日】中国山西省吉県のある村で、5月9日の晩に黄土斜面崩落災害が発生した。山崖の洞穴式住居が11世帯崩れ落ち、24人の村民が生き埋めにされた。今なお生死は不明。

今回の事故は山西省の吉県吉昌鎮橋南村の水洞溝地区に発生した。現地官吏の調査によると、災害発生時、16人は避難したが、24人の村民は黄土に埋められ、男女各12人とされる。

専門家は現場を鑑定した後、これは典型的な自然崩落災害であると認めた。崩れ落ちた長さは250メートル、高は80メートル、土の体積量はおよそ65万立方メートルである。

▶ 続きを読む
関連記事
世界のデータ通信を支える海底ケーブル。中共の干渉やマラッカ海峡への集中を懸念し、西側企業が敷設ルートを変更している。南シナ海で高まる安全保障上のリスクと、日本の役割とは
EUが中国製品への輸入制限拡大を検討している。化学品、家具、機械などを対象に、輸入割当や追加関税を導入する案が浮上。対中貿易赤字が3600億ユーロに達するなか、早ければ2027年初めにも具体案を示す見通しだ
欧州の過度なEVシフトと中国勢の台頭による自動車業界の苦境をレポート。補助金や規制に依存した市場の歪みと、西側メーカーが直面する課題を解説します
「メッカ共同防衛協定」に署名したサウジアラビア、トルコ、パキスタンは10月26日、高官をテヘランに派遣し、イラン指導部と地域の安全保障について協議する予定だ
イランが支援するイエメンのフーシ派がサウジアラビアへの攻撃を激化させる中、エジプト議会は10月26日、同盟国サウジへの軍事支援を承認した。