中国汚職官吏の米国移住ルート

米国ニューヨークで中国汚職官吏と連絡を取るため、有る背景を持つ団体が数ヶ所で専門に移民事務所を設立し、中国国内の汚職官吏に対して、移民するための「ワンセットサービス」を提供している。彼らにグリーンカードを代行申請し、豪邸を買い、資産を転移し、中国脱出の手助けをしている。

「ワンセットサービス」とは、第一ステップとして、ある特定の中国汚職官吏だけに情報提供して、移民事務所の名義で汚職官吏と連絡を取り、第二ステップは、汚職官吏とその家族のアメリカ永住権取得を手伝い、第三ステップで、家と土地を買い資産の転移を手助けし、最後に、汚職官吏をアメリカに逃がすことである。

南方都市新聞の報道によると、ニューヨークマンハタン島から東に、世界的有名な豪邸地区がある。米国元大統領のルーズベルト、ケネディの一族、中国近代で権勢を誇った名門の宋美齢(蒋介石夫人)や、多くのハリウッド大スターなどのセレブが、次から次へとこの地に定住している。

▶ 続きを読む
関連記事
北アフリカにあるスペイン領セウタに、モロッコから数万人が不法越境し、少なくとも57人が死亡した。収容施設が逼迫する中、欧州各国からはスペインのシェンゲン圏参加資格の一時停止を求める声も上がっている
南シナ海をめぐる中国とフィリピンの対立が、学術や教育分野にも波及している。フィリピン国防省は、外国政府が支援する学術・文化事業への審査を強化し、中国共産党による認知戦や影響工作への警戒を示した
英誌「ネイチャー」に掲載された中国名門大の論文2本が撤回。研究チームの原データ改ざん疑惑が浮上し、大学幹部の更迭にも発展している。
台湾初の国家中核技術漏えい事件でこのほど判決が言い渡され、TSMC(台湾積体電路製造)の元社員2人が営業秘密を漏えいしたとして、それぞれ懲役10年と6年を言い渡された。東京エレクトロンは監督不十分として賠償責任を問われている
トランプ大統領は、ハマスなどガザ地区の武装組織を全面的に武装解除する「歴史的合意」を発表した。合意を段階的に実施し、イスラエル軍の撤退や新たなパレスチナ政府への統治移管を目指す