恥知らずな中国共産党――ワシントン・ポスト社説を読んで

【大紀元3月13日報道】(ワシントン発、中央社記者・劉坤原特電)米国紙「ワシントン・ポスト」は今日「恥知らずな中国共産党」(Brazen China)と題した社説を発表、中国共産党が二股膏薬の手管を使い、台湾との友好を装いながら、その反面では「反分裂国家法」を制定し、台湾に侵入するための法的根拠を確立しようとしている。事もあろうに、フランスやドイツをはじめとするEU諸国は積極的動き回り、中国共産党への武器販売の回復をたくらんでいるが、まったく無責任な行為である。

同社説によると、近年、台湾政府との友好関係を回復し、中国共産党はもう文明国家として、平和な方法で隣国との問題に対処できるようになったという国際世論をよしとせず、中国共産党の指導者は、そうしたイメージを払しょくしようと、寸刻の猶予もならず「反分裂法」を送り出し、武力で台湾を威嚇する政策には依然として変わりないことを国際社会に伝えようとしている。

いわゆる「反分裂法」とは、もし台湾のやり方が中国共産党の政治的要求に合わないならば、中国共産党は法律に基いて台湾に武力行使できることである。最も重要な政治的要求の一つは、民主的に選ばれた台湾の陳水扁大統領が、主要な政治綱領の一つである憲法改正を放棄することである。

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