2004年9月5日、北京の建設現場(PETER PARKS / AFP via Getty Images)

中国不動産市場に逆風 土地競売低迷 新規制で資金負担増

今年10月、中国の300都市における土地競売の平均上乗せ率は1.4%に低下し、今年最低となった。北京、上海、深圳の3大都市では当局が土地を競売に出さず、地方の3・4級都市で競売にかけられた土地も、多くは地元の国有企業が最低売却価格で落札した。

中国の不動産市場調査機関、中指研究院が発表した報告書によると、今年10月の土地競売の平均上乗せ率は1.4%に低下し、今年最低となった。

平均上乗せ率は低下傾向が続いており、9月には全国300都市で6.9%と、8月を下回っていた。

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