フランス代表のキリアン・エムバペ(背番号10)。ゴールを決め、喜びを爆発させる(ANGELA WEISS/AFP via Getty Images)

エムバペの謝罪に 元NBA選手カンター氏「残念だ。毛沢東は独裁者なのだから」

サッカーのフランス代表エムバペが、毛沢東の肖像に自身の顔を合成したミームを巡り、中国での批判を受けて謝罪した。元NBA選手のカンター氏は「残念だ。毛沢東は独裁者なのだから」と述べ、選手が信念と競技人生の選択を迫られる状況に懸念を示した。

エムバペは10月27日夜、Xに中国語、英語、フランス語の3言語で謝罪文を投稿した。毛沢東の肖像に自分の顔を合成した画像を、お気に入りのミームとして挙げたことについて、不適切だったと認めた。エムバペの所属クラブが加盟するスペイン1部リーグ、ラ・リーガも、その後、遺憾の意を示す声明を発表した。

元NBA選手で人権活動家のカンター氏は、アメリカ政府系放送ボイス・オブ・アメリカ(VOA)の取材に対し、エムバペが圧力を受けて謝罪した可能性を指摘し、残念だと語った。(動画)

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