嘉手納基地に駐機するF-22ステルス戦闘機(Photo credit should read YOSHIKAZU TSUNO/AFP via Getty Images)

米軍嘉手納基地 中国BYD製車両の乗り入れ禁止へ 情報漏えいなど安全保障上のリスクを警戒

在日米軍嘉手納空軍基地(沖縄県)は、中国の電気自動車(EV)大手、比亜迪(BYD)製の車両について、10月26日から基地内への乗り入れを禁止する。同基地を拠点とする米空軍第18航空団の報道官が23日、ロイター通信に明らかにした。

第18航空団の報道官は、慎重な協議と検討を重ねた結果、BYD製車両の乗り入れについて「基地の隊員や任務に受け入れがたいリスクをもたらすと判断した」と説明した。ただ、具体的なリスクの内容など、それ以上の詳細は明らかにしていない。

禁止措置は26日から適用され、基地関係者が使用する車両だけでなく、請負業者や民間企業の車両、タクシーも対象となる。

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