米国務省、中国渡航警戒に「不当拘束」追加 出国禁止にも注意喚起
米国務省は10月19日、中国本土への渡航情報を更新し、「不当拘束(wrongful detention)」を示す「D」のリスク指標を新たに追加した。国務省は、中国では米国人が不当拘束に遭う深刻なリスクがあると認定している。
渡航情報では、中国本土を訪れる米国人に警戒を強めるよう呼びかけた。理由として、恣意的な法執行、公正で透明な法的手続きを経ない出国禁止措置、不当拘束のリスクを挙げた。一部地域では、さらに別のリスクもあるとしている。
国務省は英語大紀元への声明で、トランプ政権は米国人の安全確保を常に最優先していると表明した。陳友麟(Youlin Chen)氏とミン・ジン(Min Zin)氏をはじめ、海外で不当に拘束されているすべての米国人の解放に取り組んでいるという。
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