日中関係が冷え込む中 中国人学生はなぜ東大を目指すのか
日中関係が冷え込み、中国共産党(中共)が反日感情をあおる中でも、中国人学生は日本の最高学府である東京大学に相次いで進学している。
中国国内の激しい進学競争を避けたいという事情に加え、長引く円安で留学費用が下がったことから、多くの中国人学生にとって日本は理想的な選択肢となっている。一方、日本の各大学も海外からの学生の受け入れを強化している。
日本経済新聞の10月15日の報道によると、東京都新宿区にある、中国人学生の日本の大学受験を専門に指導する予備校では、2026年度に55人が東京大学に合格した。同校には現在、オンライン講座の受講生を含め、約3千人が在籍している。
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