耳垢は、想像以上に耳を守る役割を果たしています。
耳垢は汚れではない? 耳を守る大切な働きと正しいケア
耳垢は粘り気があり、少し気持ちが悪いものです。見つけるとすぐに綿棒へ手を伸ばします。しかし医師は、この行動は逆効果だと言います。耳垢は衛生上の問題ではなく、耳に備わったセキュリティシステムなのです。
医学名をセルメンという耳垢は、単なる汚れの残り物ではありません。果たすべき役割があるのです。
「実際には、守るためにあるのです」と、テネシー州の頭頸部外科・耳鼻咽喉科医ジョン・シーバート医師はエポックタイムズに語りました。
関連記事
抗生物質は処方された分を必ず飲み切るもの。そう教わってきた人も多いでしょう。しかし近年、感染症によっては短い治療期間でも十分な効果が得られるとする研究が増えています。何が変わったのでしょうか
年齢とともに太りやすくなるのは、代謝が落ちるから? 実は、筋肉量や活動量、睡眠などの変化が関係しています。中年期の体重増加の理由と、無理なく続けられる対策を紹介します
夜中に何度もトイレで目が覚めるのは、なぜでしょうか。中医学が考える夜間頻尿の原因と、ツボ押しや生活習慣の見直しなど、自宅でできるケアを紹介します
重いギプスで固定する時代は終了?骨折治癒の最前線では、適度な運動による血流増加や、最新の可動式装具を活用した統合的アプローチが主流となっています。冷やす期間の見直しやタンパク質などの栄養ケア、骨粗しょう症のサインとしての警告まで分かりやすく整理しました。