中国の8月の若年失業率は18.9%に上昇し、1年ぶりの高水準となった。写真は2023年8月19日、北京で開かれた就職説明会に参加する人々(Jade Gao/AFP via Getty Images)

中国の若年失業率18.9% 1年ぶり高水準 数字では見えない雇用悪化

中国の8月の若年失業率が18.9%に上昇し、1年ぶりの高水準となった。専門家からは、中国の本当の雇用問題は、失業率の数字だけでは見えてこないとの指摘が出ている。

中国共産党(中共)国家統計局が9月17日に発表したデータによると、8月の全国都市部における16~24歳の失業率は、在校生を除いて18.9%となり、7月の17.9%から1ポイント上昇した。2025年8月と同じ水準となった。

25~29歳の失業率は7.5%で、7月の7.2%を上回った。30~59歳は3.9%で、7月と同じだった。

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