新唐人テレビ

米国 軌道上に宇宙兵器を配備 中国軍事衛星の解体にも注目

米中の宇宙を巡る競争が激しさを増している。米空軍の高官は、米国がすでに軌道上に兵器を配備していると明らかにした。具体的な内容は公表していないが、米国が宇宙空間への兵器配備を公式に認めたのは初めてだ。一方、中国共産党(中共)の軍事偵察衛星「遥感50号02星」が軌道上で解体し、多数の破片が確認されたことも注目を集めている。

米空軍のマインク長官は14日、メリーランド州ナショナルハーバーで開かれた空軍・宇宙軍協会の年次会議で、米国がすでに軌道上に宇宙兵器を配備していると明らかにした。こうした兵器について、敵対勢力による攻撃から米軍を守るためのものだと説明した。

また、宇宙での能力を維持する必要性を強調し、軍事力を強め、脅威となる相手を抑止する重要性にも言及した。

▶ 続きを読む
関連記事
約53万ヘクタールに被害が及んだモンゴルのヌムルグ自然保護区で8日に発生した草原火災について新華社は狩猟や、絶滅危惧種に指定されているアムールイトウの釣りを計画していたとの噂も取り上げたが、KDDIの発表とは乖離があった
スペイン中部ウルダで高速列車同士が衝突、68人死亡・180人超負傷。乗客名簿に日本人とみられる2人の名前があり、外務省が安否確認を急ぐ。運輸相は人為的ミスの可能性を指摘
スペインの高速鉄道で起きた重大な追突事故で、少なくとも68人が死亡した。新たに公開された運行指令の通話録音3件から、事故前の重要な17分間の経緯が明らかになった。
仏サッカー選手キリアン・エムバペが、独裁者・毛沢東に関する「ミーム」との発言をめぐり、中共による排斥の対象となり、中国本土で中国企業のスポンサーを失った。中共はこれしきの揶揄にも耐えられないのか
イスラエル総選挙で、不正を巡る問題が突如浮上した。28日、開票作業が終盤を迎える中、ネタニヤフ首相が所属する与党リクードは、一部のアラブ系政党に大規模な不正の疑いがあるとして、警察に即時調査を求めた。