サウジ原油パイプライン攻撃 供給不安でも「必要量確保」 赤澤経産相
サウジアラビアの東西原油パイプラインが無人機による攻撃を受け、操業を停止した問題で、赤澤亮正経済産業相は9月15日の記者会見で、日本が必要とする原油の量は確保できるとの見通しを改めて示した。
国家備蓄と民間備蓄を合わせて、およそ200日分の在庫があることに加え、アメリカやアラブ首長国連邦(UAE)からの代替調達が進んでいることを理由に挙げた。少なくとも10月分については、備蓄を放出する必要はないと明言した。
一方で、中東情勢の先行きは依然として不透明であり、原油調達の見通しを断言できる段階にはないとの慎重な認識も示した。
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