アンソロピックCEO AI開発減速を巡り「中国共産党が難題になる恐れ」
アンソロピックのダリオ・アモデイ最高経営責任者(CEO)は9月13日、自身が提案する人工知能(AI)開発の減速を巡り、敵対国、特に中国共産党(中共)が同時に開発速度を落とすことを拒否すれば、米国が巨大な戦略的リスクに直面することが「最大のジレンマ」だと述べた。
アモデイ氏は同日、米CBSのインタビューで、中共政府が開発速度を落とさない場合でも、米国はAI開発を減速すべきかと問われ、「これが最大のジレンマである。われわれが置かれている状況で最も難しい側面だ」と答えた。
同氏は、米国と旧ソ連が締結した核兵器条約を潜在的なモデルとして挙げたが、その実現への期待も低いと警告した。
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