カナダ 米国に「同額」の報復関税を発表
オタワ(カナダ政府)は、今回の関税措置について、ホワイトハウスに政治的圧力をかけることを狙った戦略的なものだとしている。
カナダは、米国による関税措置への対抗として、数百品目の米国製品に対し、総額276億カナダドル(約199億米ドル)規模の「同額」の報復関税を課すと発表した。
カナダのフランソワフィリップ・シャンパーニュ財務相が8月25日の記者会見で発表した新たな関税措置は、9月8日に発効する。対象は水産物から家具まで幅広い米国製品に及び、輸入コストが上昇することになる。
関連記事
ルビオ米国務長官は9月10日、南米3カ国歴訪の最終地ペルーでフジモリ大統領と会談した。麻薬対策や移民、貿易に加え、中共による南米での影響力拡大への対抗姿勢を示した
中国共産党(中共)国防部は、カナダと中国共産党政府が軍事協議を再開したと発表した。これを受け、カナダ国内の中国問題専門家から懸念の声が上がっている。
米国が一部のカナダ産品に50%の追加関税を課したことを受け、サッポロビールは米国向けノンアルコールビールの生産をカナダからアメリカへ移す方針を決めた
中国企業がエクアドルに建設した水力発電所をめぐる汚職事件で、裁判所はモレノ元大統領に懲役5年を言い渡した。同発電所では1万7千か所を超える亀裂など深刻な欠陥も見つかっている
天安門事件を目撃し、中共官製メディアの記者からキリスト教伝道師へ転身した汪勁氏の半生。軍の腐敗や臓器収奪、過酷な監視と弾圧の実態を告発し、現在はカナダで自由を語る元中共官製メディアの記者の証言