(写真:テラドローン社のプレスリリースから)

防衛装備庁 国産迎撃ドローン「Terra B1」を量産へ 迅速調達でテラドローンと契約

防衛装備庁は25日、テラドローン株式会社との間で、国産迎撃ドローン「Terra B1」の量産契約を締結した。2026年2月に整備された迅速な装備取得の枠組みを活用し、募集から約3か月で量産契約に至った。

ウクライナや中東では、比較的安価な自爆型無人航空機(UAV)が大量に投入され、高額な迎撃ミサイルを使う防御側とのコスト差が課題となっていた。

ウクライナや中東では、イラン製の「シャヘド」やその派生型であるロシアの「Geran-2」などの比較的低コストな自爆型無人機が大量に運用されている。また、中国による「サンフラワー」の数万機規模に及ぶ大規模な生産・運用や、北朝鮮による量産体制構築の表明など、無人機の脅威は世界的に急速な高まりを見せている。

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