パナマ運河のアグア・クララ・ロック(shutterstock)

パナマ運河で水不足再び 米国産原油・LNG 日本への輸送に影響も

パナマ運河で水不足が再び深刻化している。エルニーニョ現象の影響で降雨量が減り、運河を支える貯水池の水位が低下しているためだ。

パナマ運河庁は8月20日、通航制限を設けないとしていた従来の方針を撤回した。9月4日から1日当たりの通航船舶数を34隻に制限し、15日からは32隻に減らす。

水位がさらに低下すれば、追加の制限に踏み切る可能性もある。

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