ノキア 年内に中国拠点ほぼ全て閉鎖へ
フィンランドの通信機器大手ノキア(Nokia)が、浙江省杭州にある研究開発センターを閉鎖する方針を確認した。約1600人が削減されるほか、北京、成都、青島、上海の拠点も閉鎖対象になりかねない。
電気通信業界メディア「Light Reading」は8月14日、関係者の話として、ノキアが杭州の研究開発センターを閉鎖し、約1600人が職を失うと報じた。同メディアが入手したスクリーンショットには、影響を受ける従業員同士のやり取りや、杭州の研究開発センター閉鎖について経営陣が送った社内メールも含まれていた。
サウスチャイナ・モーニング・ポストによると、ノキアは2026年末までに中国本土の従業員を大幅に削減し、ほぼすべての現地拠点を閉鎖する計画だという。北京、成都、青島、上海の拠点も、事業再編計画の一環として閉鎖される見通しだ。
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