ロイド・オースティン米国防長官は12月2日、ドローンの普及に伴う新しい戦争に対応すべく、無人システムを重要な要素として位置付ける戦略文書に署名した。写真は米国防総省、通称「ペンタゴン」(Joshua Roberts/Reuters)

米国防総省 30大学に外国機関との協力関係の総点検要求

米国防総省は17日、米国内の30大学に対し、国家安全保障上のリスクがある外国機関との協力関係を全面的に点検するよう命じた。中国の大学や研究機関のほか、孔子学院の改称後も関係を維持する組織との協力も対象となる。

大学側が監査や必要な措置を講じなければ、連邦政府からの資金提供を受ける資格を失う可能性がある。

米国防総省が17日発表した声明によると、30大学は、いわゆる「1286条項リスト」に掲載された機関との学術、財務、研究上の関係を調査し、必要に応じて協力関係を打ち切るなどの措置を講じる必要がある。

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