東京にあるソニー本社ビル(KAZUHIRO NOGI/Getty Images)

ソニーとTSMC 次世代センサーで合弁会社設立 2029年量産へ

ソニーセミコンダクタソリューションズとTSMCは、次世代イメージセンサーの開発・製造を担う合弁会社を設立する。熊本県を拠点に生産体制を整え、2029年の量産開始を目指す。

両社は、ソニーのイメージセンサー技術とTSMCの先端半導体製造技術を組み合わせ、スマートフォンに加え、車載やロボティクスなど次世代市場の需要を取り込む考えだ。

新会社の名称は「Advanced Vision Semiconductor Manufacturing株式会社」。ソニーが約6割、TSMCが約4割を出資し、ソニーグループの連結子会社となる見通し。代表取締役もソニー側から選出する予定だ。

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