日米が協調して円買い介入に踏み切った(Behrouz Mehri/AFP via Getty Images)

円相場159円台 日銀利上げ観測強まる

日米の金利差などを背景に円相場が下落し、円安が進む恐れがある。日銀が公表した金融政策決定会合の議事要旨からは、追加利上げが近いとの見方も出ている。

8月11日の外国為替市場で、円相場は1ドル=159円30銭まで下落した。前営業日には約1%下落し、G10通貨の中で下落率が最大となった。

英字紙「ジャパン・タイムズ」によると、ステート・ストリート銀行のストラテジスト、Lee Ferridge氏は「新たな介入がなければ、円は引き続き下落するだろう。市場では、追加介入が見られないことへの失望感が広がっているようだ」と述べた。

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