世界で10万台規模が流通
中国製Wi-Fi機器に「裏口」 スマホやパソコン侵入の恐れ
スマホやパソコンをWi-Fiにつなぐための機器「ルーター」。世界で販売されている中国製ルーター20機種以上から、外部から勝手に操作できる「裏口」が見つかった。
発見したのは、米サイバーセキュリティ会社VulnCheckの最高技術責任者(CTO)、ジェイコブ・ベインズ氏だ。
問題のルーターは、中国・深圳のメーカー「智博通電子(Zbtlink Electronics)」が製造し、「Zbtlink」「Wiflyer」などのブランドで販売されている。ベインズ氏は、世界で少なくとも10万台が使われているとみている。
関連記事
「もう死ぬ」と貯金を使い切って南極へ向かった中国人女性。ところが帰国後、がんの腫瘍が小さくなっていた。人生最後の旅のはずが、新しい人生の始まりになった
寝そべり、ネズミ人間、今度は「壁掛け」? 自ら競争を降りた若者から、働きたくても働けない若者へ。中国の奇妙な流行語に映る厳しい現実
「三年二組の李先生、聞こえていますか!」中国で、いじめ対応に怒った親が配達員に抗議を依頼。教師の自宅前で拡声器を使い、怒りをぶちまけた
「健康調査には重い病気と書け」「採血が始まったら隠れろ」「通行人のスマホを奪え」「店の商品を壊せ」そこまで教えるの? 中国のネットで語られる、耳を疑うような子供の護身術
習近平を「亡国の君主」と批判し、6年間服役したと訴える中国の元メディア幹部、程万軍氏が11月3日、台湾で人道的保護を求めた