EU、カリブ5か国に「ゴールデンパスポート」廃止を要求
欧州連合(EU)は、カリブ海の5か国に対し、「投資による国籍取得制度」を段階的に廃止するよう求めた。応じなければ、各国の国民がシェンゲン圏へのビザなし渡航資格を失う可能性がある。
対象となったのは、アンティグア・バーブーダ、ドミニカ国、グレナダ、セントルシア、セントクリストファー・ネービスの5か国である。
欧州委員会は6月25日付の書簡で、2028年6月1日までに制度を廃止するよう要請した。移行期間中の措置として、2026年9月までにEUの制裁対象者を申請対象から除外し、すべての申請者に対する審査を強化することも求めている。
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