Wi-Fiルーターのイメージ(shutterstock)

中国製ルーター20機種超にバックドア 35秒ごとに中国登録ドメインと通信

中国・深セン市の智博通電子(Zbtlink)が製造する20機種以上のルーターに、バックドアがあらかじめ組み込まれていることが、米サイバーセキュリティ研究者の調査で明らかになった。このプログラムは35秒ごとに、特定のIPアドレスと中国で登録されたドメインへ自動的に通信するという。

バックドアを発見したのは、マサチューセッツ州に拠点を置くサイバーセキュリティ企業VulnCheckである。

同社のジェイコブ・ベインズ最高技術責任者(CTO)は8月5日に公表したブログ記事で、今回初めて確認されたバックドアを「Endlessdoors(エンドレスドアーズ)」と名付けたと明らかにした。

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