中国・広西チワン族自治区横州市。六藍ダム決壊で水没した下流の集落。(動画より、2026年7月6日)
住民の配信制限、動画削除、現場封鎖…現地取材で見えた「情報統制」の実態

「被災地を映すな」「真相を話すな」 中国・広西洪水から1か月

洪水から、まもなく1か月。

本来なら復旧が進み、生活再建が始まっていてもおかしくない時期だ。しかし、中国・広西チワン族自治区横州市では今も多くの住民が家を失ったまま避難生活を続け、補償金も支払われていない。

その一方で、本紙姉妹メディア・新唐人テレビ(NTD)の現地取材では、被災地の実態を外部へ伝える動きに対し、当局がさまざまな形で圧力を強めている実情が明らかになった。

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