東京のオフィス街(Shutterstock)

6月の有効求人倍率1.18倍に上昇 完全失業率は2.5%で横ばい

厚生労働省と総務省が7月31日に発表した6月の雇用統計によると、有効求人倍率は前月から上昇した一方、完全失業率は横ばいだった。求人環境は前月よりやや改善したものの、業種や地域による差が続いている。

厚生労働省が発表した6月の有効求人倍率は、季節調整値で1.18倍となり、前月から0.01ポイント上昇した。求職者1人に対し、1.18件の求人があることを示す。

有効求人数は前月比0.9%増えた一方、有効求職者数は0.1%減少した。先行指標となる新規求人倍率は2.16倍で、前月から0.05ポイント上昇した。正社員の有効求人倍率も0.01ポイント上昇し、1.00倍となった。

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