写真は、アメリカ合衆国の税関および国境保護局の職員が入国口岸で訪問者を審査している様子(Justin Sullivan/Getty Images)

中国籍男性 中国共産党籍と軍歴を隠したとして米国入国時に逮捕

7月1日、51歳の中国籍男性・林凡林が、米国ハワイ州ホノルルのダニエル・K・イノウエ国際空港で入国手続き中に逮捕された。米当局は、ビザ申請時に中国共産党籍や軍歴を申告しなかったとして、ビザ詐欺などの疑いで捜査している。

林凡林は、10年有効のB-1/B-2ビザを所持していた。米国への入国手続きを進めていたところ、税関でその場で身柄を拘束された。

米司法当局によると、林凡林はビザ申請時、自身の職業を北京の企業の総経理と記載し、過去に中国外文局教育訓練センター副主任を務めたことがあると申告していた。また、北京体育大学で体育教育を専攻したと説明し、渡航目的は「文化交流」としていた。

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