11月18日、外務省アジア大洋州局長の金井正明氏(左)と中共外務省アジア司長の劉勁松(中央)は、外務省で会談した(Pedro PARDO / AFP)

日本側への「無礼外交」で批判浴びた中共のアジア局長が交代 「ポケットに手」が物議

中国外務省のアジア局長・劉勁松が交代したことが30日、分かった。外務省のウェブサイトが30日までに更新され、局長欄が変更された。

劉勁松は、昨年11月に高市早苗首相が台湾有事について「存立危機事態にあたる」と答弁した直後、訪中した金井正彰アジア大洋州局長と会談した。その際、ズボンのポケットに手を突っ込んだまま見送る姿に批判が相次いでいた。

劉の後任には、前駐モンゴル大使の沈敏娟が就いた。

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