イメージ写真 (Photo by Feng Li/Getty Images)
専門家「財政難で管理・統制を強化」

中国で「反腐敗」運動が活発化 これまで以上に末端へ拡大

中国で「反腐敗」運動が活発化し、これまで以上に末端へと広がっている。

北京市ではこの1か月足らずで、村の責任者だった人物が少なくとも5人相次いで調査対象となった。彼らは一般的な公務員ではないが、村の土地や立ち退き補償金、集団資産などの管理に関わる立場にあった。

背景には何があるのか。

▶ 続きを読む
関連記事
転んだ瞬間、ポケットから火柱! 中国で起きたスマホ発火騒動。「ファーウェイ製」との情報を否定した報道まで突然削除された。一体、何が本当なのか?
昔は「工場を建てていい」、今は「農地だから金を払え」。中国で何十年も前の土地問題を掘り返し、町工場に数百万円、時には2000万円超の負担を求める動き。背景には地方財政難?
愛情は冷めても離婚しない。中国で「我慢婚」が話題に。寝室も財布も別々、それでも夫婦を続ける切実な理由とは?
英国原子力公社のトップは、中国共産党(中共)と西側諸国の競争が、核融合エネルギーの開発という新たな領域に広がっていると警告した。
クリスマス商戦が近づく中、米国の小売業者は商品の確保を急いでいる。中国は世界最大の玩具生産国で、米国市場で販売される玩具の大部分を製造している