2021年8月31日、米カリフォルニア州ポモナのロサンゼルス・フェアグラウンドに設けられたロサンゼルス郡選挙管理事務所の施設で投票用紙を処理する人々(John Fredricks/The Epoch Times)

トランプ氏の中国共産党による選挙干渉疑惑は対中政策の転換を示唆する可能性=専門家

専門家は、トランプ氏の演説が北京との戦略的競争への注力の再強化を反映しており、習近平の国内における立場にも影響を及ぼし得ると指摘する。

 

ドナルド・トランプ米大統領は16日、ゴールデンタイムの国民向け演説で、中国共産党(中共)が米国の選挙に介入してきたと述べ、北京が数億人分の米国有権者記録を入手し、自身の再選を阻止するために国内外のネットワークを利用したと明らかにした。

▶ 続きを読む
関連記事
米上院委員会は、証言で修正第5条を100回以上援用したファウチ元NIAID所長を議会侮辱とする決議を可決。上院本会議や司法省付託の可能性、恩赦の効力を巡る法的論点が焦点となる。
米軍の「弾薬切れ」は本当か。イラン戦争で精密兵器消耗の懸念が浮上も、トランプ米大統領は備蓄十分と反論、情報漏洩者を追及する方針も表明した
トランプ米大統領は8月6日、アメリカで子どもを産み、その子に米国籍を取得させることを目的とする「出産ツーリズム」の禁止など、出生地主義に関する2つの大統領令に署名した
トランプ政権は、約1千億ドルの関税収入を既に還付したと明らかにした。この関税は、トランプ大統領が昨年4月に「解放の日(Liberation Day)」で発表した税率に基づき徴収されたものだが、今年2月に米連邦最高裁判所により違法と判断された。
ロイター通信が複数の関係者の話として報じたところによると、米国務省は在外公館5か所を閉鎖する計画を議会に通知した。