監視や取材妨害が常態化
中国「何を取材しても危険」 外国人記者協会が警鐘
中国では今、台湾や新疆など政治問題だけでなく、景気悪化や若者の失業、不動産不況まで外国メディアが取材しにくいテーマになっている。
駐中国外国人記者協会(FCCC)は最新の報告書で、中国当局による取材妨害や監視、情報提供者への圧力が一段と強まり、「こうした制限が日常化している」と警告した。
FCCCが公表した2025年版「報道の自由に関する報告書」によると、調査に回答した外国人記者の94%が、中国での取材環境は国際的な報道の自由の基準を満たしていないと回答した。
関連記事
ロシアのペスト研究所で28歳の女性職員が死亡。隣接する中国東北部では「肺ペスト」への警戒が広がり、食料や薬の備蓄を呼びかける投稿が拡散。都市封鎖のうわさまで
また中国製EVで悲劇か。衝突、炎上、ドアが開かず乗員死亡、そして事故情報の削除。またもやおなじみの展開だ。事故の真相より情報を消すことが優先されるのか。守るべきは人命か、それとも企業の評判か
他社スマホでは見られるのに、ファーウェイ製だけ見られない? 自社高級車の欠陥告発映像がSNSから次々消え、ファーウェイ製スマホでも再生不能に。「都合の悪い情報は見せないのか」と疑惑噴出
「問題の車は確保しました。安心して観光を!」かつて100台を立ち往生させた中国の有名車が再登場! 観光地がまさかの特別対応。運転は迷走、でも心は優しい?
中共は2026年、最新の5か年計画に「海洋強国」を盛り込んでいる。北極地域では、中共政府はすでに2018年に「氷上シルクロード」を打ち出し、北極航路のインフラや鉱物資源への企業投資を奨励したが…