北陸新幹線「桂川案」を採用 時間短縮の効果と建設費 地下水の課題
与党の整備委員会は7月15日、北陸新幹線の敦賀―新大阪間の延伸をめぐり、「小浜・京都ルート」のうち、京都市南西部を通る「桂川案」を採用すると決めた。
桂川案は、福井県小浜市を経由し、京都駅から約5キロ離れたJR桂川駅付近に地下の新駅を設けて新大阪方面へ結ぶ計画である。京都駅周辺の地下を直接通る案と比べ、京都中心部の地下水や文化財への影響を抑えやすい。
北陸新幹線を新大阪まで延伸する目的は、敦賀駅での乗り換えを解消し、北陸と関西を新幹線で直接結ぶことにある。移動時間を短縮して観光や経済交流を促すほか、東海道新幹線が災害などで運休した際の代替ルートを確保する狙いもある。
関連記事
AIが知識を瞬時に与える時代に、教育は何を教えるべきなのか。古代ギリシャでは、教育とは技能を身につけることではなく、「いかに生き、何を愛するか」を学ぶことだった。ホメロスの『オデュッセイア』から、AI時代の教育を考える。
台湾・花蓮県政府が地域ブランド「花蓮禮好」として第102回東京インターナショナル・ギフト・ショーに出展。地元12ブランドが手掛ける食品や大理石工芸、ヒノキ精油など、山と海が育んだ逸品を日本市場へ発信します。9月4日まで開催。
道路交通法施行令の改正により、中央線や車両通行帯が設けられていない生活道路の法定速度が、9月1日から時速30キロとなる。現在は道路標識などによる速度指定がない一般道路の法定速度は原則時速60キロだが、改正後は道路の構造に応じて時速30キロと時速60キロに区分される。
ウイグルの伝統文化や人権問題を紹介するパネル展と映画上映会が29日、千葉県の千葉市生涯学習センターで始まった。地方議員や自治体が人権問題を取り上げる意義について桜井たかし千葉市会議員は、国政レベルの動きが十分でない中でも、基本的人権という共通の価値を守り、声の届きにくい立場にある人々に目を向ける必要があると述べた
AIやデータセンターの建設拡大を背景に、米国で電気工や配管工、重機オペレーターなど技能職の需要が急増している。AIインフラ投資が生み出す新たな雇用と人手不足