沖縄地方議員団がジュネーブへ 国連「先住民族」勧告撤回を訴え
沖縄の地方議員らでつくる「ジュネーブ派遣地方議員団」は記者会見を開き、スイス・ジュネーブで開催される国連の「先住民族の権利に関する専門家メカニズム(EMRIP)」第19回会期に合わせて現地を訪問し、沖縄県民を「先住民族」とする国連勧告の撤回を求める方針を表明した。派遣日程は7月11日から18日までを予定している。
派遣団の団長を務める豊見城市議会議員の宜保安孝氏は、現在の国際社会において沖縄の歴史的経緯が意図的に歪曲され、国連人権メカニズムが沖縄を分断する道具として悪用されていると指摘した。
宜保氏は最大の懸念として、県民の負託を受けた県議会や県内全市町村議会において「沖縄の人々を先住民族とする」勧告を支持するための合意形成や意見書の可決といった民主的プロセスが一度も行われていない点を挙げた。
関連記事
ベトナム政府は、海外で働くベトナム人労働者の不法残留や、悪質な仲介業者による違法な手数料徴収などへの規制を強化する。ベトナム人労働者が増加する中、日本の労働市場にも影響が及ぶ可能性も
農業協同組合新聞によると、JAグループ各県が農家に支払う概算金は、過去と比べれば高い水準になっているが、現在、店頭での米価上昇や概算金の引き上げとは裏腹に、生産者や米卸、小売業者の経営には深刻な問題が生じている。
愛知・名古屋アジア大会の聖火リレーへ向け、1958年アジア大会と東京五輪で使われた炬火台から採火式が行われた。東京・広島・名古屋の三つの火は、8月22日に名古屋城で一つになる。
福岡管区気象台は8月14日午後3時45分、阿蘇山に火口周辺警報を発表し、噴火警戒レベルを「2(火口周辺規制)」から「3(入山規制)」へ引き上げた。中岳第一火口からおおむね2キロの範囲では、大きな噴石や火砕流への警戒が必要だ。
日本の千葉県は8月13日夜、記録的な豪雨に見舞われ、気象庁は千葉県内の複数地域に最高レベルの「警戒レベル5に相当する大雨特別警報」を発表した。豪雨は交通網に深刻な影響を及ぼし、成田空港と東京都心を結ぶ鉄道とバスが全面的に運行を停止した