2026年7月3日、米サウスダコタ州キーストーンのラシュモア山国立記念公園で演説した後、群衆に向かって身ぶりを示すトランプ米大統領。トランプ氏はラシュモア山で集会と花火大会を開き、全米各地で行われる米国独立250周年の週末祝賀行事の幕開けとした(Chip Somodevilla/Getty Images)

社会主義が米国をむしばむ トランプ氏 共産主義の脅威を警告

民主社会主義者の1人がニューヨーク市長選で勝利したのに続き、この極左陣営からさらに3人の候補が東西両海岸の連邦議会議員予備選で勝利した。この赤い波は、トランプ氏にわずか1か月の間に3度、共産主義が米国にもたらす脅威について警告させることとなった。

米国建国250年の前日、トランプ米大統領はラシュモア山で米国の誕生を記念する演説を行い、共産主義を激しく批判した。

「今、共産主義の脅威がわれわれの国で息を吹き返している。その中には新たな移民の一部も含まれる。彼らが信奉する思想は、われわれの生活様式や偉大な成果とはまったく異なる。これは単に税制や規制をめぐる政治的相違ではない。共産主義は米国の自由にとって致命的な脅威である」

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