世界銀行 中国向け融資を2031年までに停止へ
世界銀行は、中国向け融資を2031年までに段階的に縮小し、最終的に停止する方針である。今後5年間の融資総額は20億ドル未満に抑える計画だ。これについて米財務省は「正しい方向への一歩だ」と評価し、中国は世界第2位の経済大国であり、多国間金融機関から開発資金を受け取るべきではないとの考えを示した。
「フィナンシャル・タイムズ」やロイター通信によると、世界銀行理事会は7月20日の週に、中国向け融資の停止計画について審議する見通しだ。
この計画は、世界銀行が示した中国向けの最新の「国別パートナーシップ枠組み」の一部である。
関連記事
ロシアの穀倉地帯では、農民らが作物を収穫できないのではないかと懸念している。ウクライナの無人機がロシアの製油所 […]
中共が今週ブリュッセルで行われたEUとの貿易協議で、対EUの巨額の貿易黒字を縮小する方法を探る意向を示唆したと報じられた
国際的な金相場が急落している。金の現物価格は今年1月の高値から一時30%近く下落し、第2四半期としては13年ぶりの大幅下落となった
EUは7月1日、価格が150ユーロ以下の少額小包に対し、1件あたり一律3ユーロの関税を導入。米欧で中国発のECサイトに対する規制が強まっている