新たに防衛省が、市ヶ谷庁舎の敷地内に導入したluup社製の電動キックボードと電動アシスト自転車(写真:防衛省・自衛隊のアカウント)

防衛省 市ヶ谷庁舎に中国製電動キックボードなど導入 ネット上で物議

防衛省が、市ヶ谷庁舎の敷地内に電動キックボードと電動アシスト自転車を新たに導入したことを明らかにした。広大な庁舎内での移動を円滑にし、業務効率の向上や職員が力を発揮できる環境づくりにつなげる狙いがあるとしている。しかしネット上で波紋を呼んでいる。

市ヶ谷庁舎は東京ドーム約5個分の広さがあるとされる。防衛省は、こうした敷地内での移動負担を軽減するため、新たな移動手段として電動キックボードと電動アシスト自転車を導入したと説明している。

一方、この導入をめぐり、ネット上ではセキュリティ面や安全性を懸念する声が上がっている。特に注目されているのは、導入された車両がシェアリングサービス「LUUP」の車両とみられる点である。ネット上では、車両が通信機能を備え、位置情報を常時取得・送信するスマートフォン連携前提の製品であることや、車両自体が中国製である点を問題視する指摘が出ている。

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