空母「遼寧」訓練で自衛隊の妨害主張 防衛省「事実ではない」と否定
中国国営メディアが、自国の空母に対する自衛隊の「妨害」行為があったと報じたことについて、防衛省は事実ではないとして明確に否定した。
中国国営テレビは22日、中国共産党(中共)軍の空母「遼寧」の艦隊が実戦訓練を終了し、帰港したと報じた。その際、訓練中に「日本側の艦艇や航空機が、度々至近距離で追尾や監視を行い、妨害や挑発を繰り返した」と主張した。
これに対し、防衛省統合幕僚監部は6月24日、公式Xを更新し、中国側の報道について「あたかも妨害や挑発を行ったかのように報じているが、こうした主張は事実ではない」と明言した。中共側の主張を全面的に否定した形である。
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