全国から支援者が続々集結 今後の展開に注目

娘の死の真相を求める家族 警察署に居座り抗議=中国

中国・浙江省寧波市で、「不要だった可能性のある心臓手術」を受けて死亡した生後5か月の女児・小洛熙(シャオルオシー)ちゃんの遺族が、真相究明を求めて警察署で抗議を続けており、全国から支援者が集まり始めている。

6月15日夜、母親の鄧蓉蓉さん、父親の許春彪さん、祖母の3人は、警察から「事情確認」のため出頭を求められた。3人は事前にSNSで「午後8時になっても更新がなければ拘束されたと思ってください」と動画で訴えていた。

その後、一家は警察署内から動画を投稿、「遺書を書いた」「問題が解決するまでここを離れない」と表明。その日の夜は、警察署の待合スペースの長椅子で毛布をかけて寝泊まりする様子も公開された。

▶ 続きを読む
関連記事
中国とネパール国境の土石流災害で、11日間トンネルに閉じ込められていた中国人男性をネパール側で救出した。一方、中国側では生存者は確認されず、救援対応や情報公開をめぐり疑問の声が上がっている
野菜を選ぶとき、つい手が伸びるのは、色鮮やかで新鮮そうなもの。ところが中国では、その「新鮮そうな色」を着色料で […]
米朝接近の兆しが強まっている。トランプ氏は金正恩総書記との年内会談に意欲を示し、水面下での接触も指摘される。米朝交渉が動き出したとき、拉致問題をどう動かすのか。専門家が指摘したのは、アメリカの国益と拉致問題を結ぶ外交戦略と、日本の「情報戦」だった
旅先の「友達」もお金で頼む時代? 中国で「旅のお供」バイトが人気。写真撮影から観光案内まで、大学生の新たな稼ぎ口に
チベットの洪水から11日後、外国メディアは吉隆国境検問所の被災現場に入った。行方不明者の家族や各国外交官は、中共側が提供する情報が限られていることに不満を募らせている