四川の家庭教会 礼拝中に警察ら50〜60人が包囲 子供を含む多数を連行
中国共産党(中共)当局による宗教信仰への弾圧が続いている。6月14日、中国四川省のキリスト教家庭教会が、礼拝中に大勢の警察による強制捜査を受け、複数の教徒や子供が連行された。
国際人権団体「中国人権」は同日、SNSへの投稿で今回の事案を明らかにし、中共による宗教弾圧の実態を伝えた。
同日午前11時ごろ、四川省のキリスト教家庭教会「秋雨聖約教会」が礼拝を行っていたところ、約50~60人の警察官が突然踏み込んだ。警察は大声で罵倒し、教徒らに集会を中止するよう威嚇した。
関連記事
産経新聞の元北京特派員でジャーナリストの古森義久氏が17日、日本ウイグル協会主催で、東京都文京区民センターで、 […]
ブランチ米司法長官は、中国共産党による越境弾圧への対応を司法省の「最優先事項」と表明した。FBIや財務省など政府機関のあらゆる手段を活用し、関係者への捜査・訴追を続ける方針を示した
中国の俳優・王星が昨年だまされてミャンマー東部ミャワディに連れ去られた事件で、新たな捜査資料が明らかになった。王星は4日間で3回転売され、人身売買組織は学歴やタイピング速度などを基準に被害者を値踏みし、最大20万元で売買していた
米上院が法輪功保護法案を全会一致で可決。人権弁護士のデービッド・マタス氏が注目するのは、臓器の出所をめぐる説明責任だ。法案が持つ重要な意味とは
映画「国家の臓器」の上映をめぐり、台湾の配給会社に脅迫相次ぐ。爆発物を仕掛けるとの脅迫も。6日、責任者は台北でデモと上映会を開催し「恐怖を打ち破る」と上映継続を表明。中国当局による「越境弾圧」を指摘する声も上がっている