北海道共同募金会で巨額使途不明金 事務局長に最大1億8千万円着服の疑い
北海道内で「赤い羽根」などの共同募金を実施している社会福祉法人北海道共同募金会で、集められた寄付金に使途不明金が発生していた問題で、同会は15日に記者会見を開き、会計責任者を務める男性事務局長(58)による横領が疑われる事案について説明した。男性事務局長は、最大で1億8千万円を着服した疑いがあるという。毎日新聞などが報じた。
同会によると、集められた寄付金は会計責任者である男性事務局長が実質的に1人で管理していた。男性は事務局次長に就任した2010年から会計業務を担当し、2022年に事務局長に就任した。
2020年ごろから着服が行われていたとみられ、着服総額は最大で1億8千万円に上る可能性があるという。
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