トランプ・ジュニア氏が中国投資拒否 法制度への不信強まる
6月4日午後、アメリカのドナルド・トランプ大統領の長男ドナルド・トランプ・ジュニア氏は、スイス・チューリッヒで開かれた投資家向けの非公開イベントに出席した際、中国には投資しない意向を示し、中国共産党(中共)を同盟国と見なすべきではないと警告した。
ブルームバーグの報道によると、トランプ・ジュニア氏は会場で中国市場への投資意欲について問われ、「しない」と即答した。そのうえで「彼らを同盟国であるかのように扱うことはできない。それは非常に愚かなことだと思う」と述べた。
トランプ・ジュニア氏は現在、弟のエリック・トランプ(Eric Trump)とともに、トランプ・オーガニゼーションのエグゼクティブ・バイスプレジデントを務めている。トランプ氏がホワイトハウスに復帰して以降、同グループは海外での投資や不動産開発プロジェクトを継続して進めている。
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