天安門事件37年 「追悼は過去を振り返るだけでなく 未来を見据えるものだ」
中国共産党(中共)当局が北京で民主化運動を武力弾圧した天安門事件から37年となるのを前に、抗議集会が6月3日、参院議員会館で開かれた。日本の国会議員や中国各民族の代表らが参加した。
元法学教授で、民主活動家の袁紅氷氏は「追悼は単に六四を記憶するためだけのものではないと考えている。また、37年前の出来事への悲しみだけに追悼活動をとどめるべきでもない。いま重要なのは、中共の暴政をいかに一日も早く終わらせるかを考えることだ」と述べた。
教師として、1989年の中国民主化運動に参加していた袁氏は弾圧の惨状を振り返った。
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